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2009-04-30 (木)
■ 本を購入 [本]
今日は少し早く帰ったので、最寄り駅の隣駅で買ってきました。
objdump や objcopy などの基本的な話から、「main() の前に関数を呼ぶ」
や「LD_PRELOAD で既存の関数をラップする」などコアな話まで色々揃って
いて面白そうです。GW は忙しくなりそう。(違
■ 漢の zsh [zsh]
zsh との付き合いは 7 年くらいになりますが、やはり補完が便利です。
tar のオプションを補完。
% tar ←ここで tab キー
A -- append to an archive
c -- create a new archive
f -- specify archive file or device
t -- list archive contents
u -- update archive
v -- verbose output
x -- extract files from an archive
make のルールを補完。
% make ←ここで tab キー
all check-syntax clean hoge.o hugahuga.o main.o
cd した履歴を補完。
% pwd
/home/masutaka
% cd /usr/local
% cd /home
% cd /etc
% cd -←ここで tab キー
0 -- /home/masutaka
1 -- /usr/local
2 -- /home
という前書きはさておいて、「漢の zsh」というコラムがあったので、
ざっと読んでみました。個人的に気になった設定をメモメモ。
▼「第6回: 漢はだまって先方予測 - あなたはこの機能使いこなせるか」より。
以下の設定をすると、コマンド入力時に携帯のかな漢字変換の先行予測の
ようなことをしてくれる。
autoload predict-on
predict-on
▼「第8回: これは既にシェルを超えている…… zshの算術演算」より。
expr コマンドを使わずに計算が出来る。
% echo $(( 1 + 2 + 3 + 4 + 5 ))
15
あらかじめ "zmodload -i zsh/mathfunc" を実行し、mathfunc モジュール
を読み込むと、以下のような sin 関数演算も出来る。
% echo $(( sin(1) ))
0.8414709848078965
sh では変数の型はすべて文字列だが、zsh では整数型や実数型もあるとのこと。
▼「第11回: zshはエディタか? - 「zed」でお手軽編集」より。
zsh には簡易エディタ機能も備えている。(あらかじめ "autoload zed" を
実行しておく必要がある。)
% zed hoge.txt
-f を指定すると、zsh の関数を編集出来る。
% zed -f function_name
実は zed 自体も zsh の関数で、自分自身を編集できてしまう。
% zed -f zed
▼「第15回: **で簡単ヒット!!! - 漢達への熱いお願い付き」より。
ワイルドカードの展開内容をその場で確認可能。
% cd /usr/*←ここで C-x g
/usr/X11R6 /usr/bin /usr/games /usr/include /usr/lib /usr/local /usr/sbin /usr/share /usr/src
ここまで書いておいて何ですが、実はたくさん設定をするのは好きではな
いです。ある程度満足したら、後はできるかぎり設定を少なくすることに
喜びを感じます。^^;
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最終更新時間: 2010-07-27 06:00


