2008-02-28-2

■ メール本文に ISO-2022-JP を利用することになった背景 [電子メール]

[2008-02-28-2.html をつぶやく(png" width="50" height="18" style="border:none)][このエントリを含むはてなブックマーク(gif" style="border:none)][livedoor clip(gif)]<> mew-dist 355 (古い...) から一部抜粋。
仕様では通常、シンタックスとセマンティクスを定義します。
RFC822 では、ヘッダのセマンティクスもボディのセマンティクスも ASCII と
定めています。ASCII とは、0-127 の範囲を ASCII 表にある文字として解釈
するというセマンティクスです。ただ、RFC822 の執筆当時 Dave が気が付い
ていた犯しやすいシンタックス上の問題点(単一の CR など)は明確に排除しま
した。
日本で本文に ISO-2022-JP を入れたのは、シンタックス上は問題ありません
が、セマンティクスを破っています。ASCII 文字列中に ESC シーケンスが現
れても、それは単なる ESC シーケンスですから、日本語として取り扱われま
せん。また、ヨーロッパでは? [長いので以降省略しました]