オイルサーディンの調理例

オイルサーディンでよく作るのは、 缶開けてオイルを捨てて、レモン汁(市販の瓶入りで OK) を たっぷり注ぎ込み、粗挽き黒こしょうもたっぷり振り、 その上をサーディンの隙間を埋めるようにマヨネーズを 塗り込んで、缶ごとガスコンロの魚焼きグリルで、 マヨに軽く焦げ目が付くまで焼く。 その後、粉チーズをたっぷり乗せてから、再度加熱。 缶ごと皿に移して、酒と一緒に。 粉チーズに、刻みパセリとパン粉とオリーブオイルを 混ぜておくと、さらにウマー URL: http://food8.2ch.net/test/read.cgi/sake/1190305928/294

2007-12-24 (Mon) · masutaka

TeraTerm で ssh や cygwin を動かす

最新の 4.56 が出ていたので、インストールしてみた。ssh が使えるようになっ ていたのは知っていたけど、cygwin の端末としても使えるようになっていたのね。スゲー。 デフォルトの MS 明朝だと、表示がよく崩れるので、Terminal に変えた方が良いかも。 マクロを使った ssh の自動ログインの方法はまだよく分からなかったので、 とりあえず telnet で我慢することにした。(今まで使っていた telnet の自動 ログインマクロ、login.ttl はそのまま使うことができた。) 以下のような Windows のショートカットを作った。 |リンク先: “C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe” /F=%HOME%.teraterm\teraterm2.ini /M=%HOME%.teraterm\login.ttl |作業フォルダ: %HOME% cygwin のほうもなかなか良さそう。rxvt は日本語が表示できなかったので、大きな前進かも。 c:\Program Files\teraterm\cygterm.cfg を以下の通りに変更。 |TERM = ttermpro.exe %s %d /E /KR=SJIS /KT=SJIS /nossh |↓ |TERM = ttermpro.exe %s %d /E /KR=SJIS /KT=SJIS /nossh /F=c:\home\masutaka.teraterm\cygterm.ini 以下のような Windows のショートカットを作った。 |リンク先: “C:\Program Files\teraterm\cygterm.exe” |作業フォルダ: %HOME% URL: http://ttssh2.sourceforge.jp/ 似たようなもので PuTTY(ぱてぃ) というものもあるらしい。こっちは日本語は 崩れないみたい。気が向いたら試してみるか。...

2007-12-20 (Thu) · masutaka

emacsclient で Emacs を遠隔操作

Debian で既に navi2ch on Emacs を起動していた場合、Windows からログイン してもう一つ Emacs を立ち上げると、navi2ch が起動できないので、 emacsclient を使って Emacs を遠隔操作することにした。 Debian で起動している Emacs であらかじめ M-x server-start しておく。 TeraTerm で以下を実行する。Emacs のフレームが Windows 側にポコッと出現する。 最後の ~(チルダ) はダミー。引数を指定しないといけないみたい。 |% emacsclient –display=pana-b:0.0 -n ~ [2002-12-12-2] でも似たようなことをやっていたんだけど、だいぶ洗練されてきた。

2007-12-20 (Thu) · masutaka

Xming の導入

以下を実行して、インストールした。SSH は無効にした。 Xming-6-9-0-31-setup.exe Xming-fonts-7-3-0-22-setup.exe *.pcf.Z フォントを Solaris9 から持ってきて、以下のように配置した。 ipamona だけは Debian から持ってきた。 |C:\usr\local\share\fonts\X11\intlfonts |C:\usr\local\share\fonts\X11\ipamona |C:\usr\local\share\fonts\X11\jisx0213 |C:\usr\local\share\fonts\X11\marumoji |C:\usr\local\share\fonts\X11\monafont |C:\usr\local\share\fonts\X11\shinonome 各ディレクトリにある *.pcf.Z を Debian の uncompress で解凍し、 各ディレクトリで mkfontdir した。 C:\Program Files\Xming\font-dirs に以下を記載した。 |C:\usr\local\share\fonts\X11\intlfonts |C:\usr\local\share\fonts\X11\ipamona |C:\usr\local\share\fonts\X11\jisx0213 |C:\usr\local\share\fonts\X11\marumoji |C:\usr\local\share\fonts\X11\monafont |C:\usr\local\share\fonts\X11\shinonome C:\Program Files\Xming\X0.hosts に以下を記載した。 vergil は Linux マシン名。 |localhost |vergil Xming を実行した。 TeraTerm で Debian にログインし、以下を実行した。 nero-b は Windows マシン名。 |% DISPLAY=nero-b:0.0 |% xrdb ~/.Xresources #<= こうしないとなぜか ~/.Xresources が読み込まれなかった。

2007-12-18 (Tue) · masutaka

画像が縮小表示される

FireFox 2.0.11 で、画像が常に画面サイズに縮小されるようになってしまった。 FireFox 1.0.4 では、メニューから変更できたんだけど、about:config でしか 変更できなくなったみたい。 |ロケーションバーに about:config と入力し、 |browser.enable_automatic_image_resizing を true から false に変更。

2007-12-17 (Mon) · masutaka

デビルメイクライ3

スタイリッシュランク D...Dope! / ばか者、まぬけな C...Crazy! / 狂った、いかれた B...Blast! / ぶっ飛んだ、爆発 A...Alright! / 申し分ない、結構な S...Sweet! / 最高の、いかした SS...Show time! / ショータイムだ! SSS...Stylish! / スタイリッシュ!! 挑発(ダンテ) D〜C...Com'n winp. / 来な、ノロマ野郎。 B〜A...Come and get me. / 捕まえてみな。 S〜SS...You scared? / お前ら、ビビッてんのか? SSS...Crazy?Ha!! / イカレてるって?ハッ!! SSSレア...Sweet!!Baby!!! / 最高だぜ、ベイビー!! 挑発(バージル) 閻魔刀装備時..You shall die. / 死ぬぞ貴様。 フォースエッジ、ベオウルフ装備時.. ...Come on. / …来い。 Hu...What's wrong. / …どうかしたか? Hu...I'm boring. / …つまらん。

2007-11-20 (Tue) · masutaka

カテゴリ整理

[2007-07-01-1] に chalow を始めた時に「カテゴリ分けをするのは今日からにし よう」と書いたが、結局かなりの時間をかけて “(カテゴリ)” から “[カテゴ リ]” への変換をした。昔はカテゴリが適当だったという事情からツールを使う ことはできなかったため、もちろん手作業で変換。w 300 以上あったと思う。ww 最後の方は意識が朦朧としていたが、時間をかけた甲斐があって、なかなか きれいに整理できたと思う。しかし、何やってんだオレ…。 あとからでもカテゴリは増やせるし、検索もできるので、カテゴリは基本 分けない ことが正解な気がしてきた。一度、整理術の本でも読んでみるか。

2007-11-17 (Sat) · masutaka

日本標準時

Web 上から日本標準時を確認できる。自分のコンピュータとの誤差も表示してくれる。 URL: http://www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl おそらく、[2003-01-27-1] のサイトがここに移動したのだと思う。

2007-11-17 (Sat) · masutaka

Message-Id や Date は誰が付けるべきか?

[2003-03-01-2] のメモにあった URL から抜粋、一部修正。 |MTA としての本来の役割を考えてみると、envelope の情報に基づきホストから |ホストへメッセージを配送するのが仕事であり、基本的には(経路情報のヘッダー |を付ける以外)メッセージそのものには関与しない。MTA が Message-ID を付け |るということはヘッダーを解析し、Message-ID がすでにあるかどうか調べると |いうことであり、余計な処理が必要になるということである。つまり、MTA と |しての役割から見た場合、(親切な行為なのか余計なお世話なのかはともかくと |して)必要なこと以上のことを行っているのである。 | |なお、RFC821(SMTP の仕様書)の改定案の “6.3 Compensating for |Irregularities” では受け取ったメッセージが Message-ID や Date を欠いて |いれば MTA でそれらを追加してよい “MAY” となっている。ただし、そのよう |なメッセージを生成した MUA を “these weak SMTP clients” と呼んでいるこ |とからも、本来は MUA で生成すべきだという考えが読み取れると思う。また、 |将来的には欠いているヘッダは Message Submission Agent (MSA) で補完され |るようになるかも知れない(RFC 2476 “Message Submission” を参照)。 URL: http://www.emaillab.org/essay/message-id.html#where

2007-11-16 (Fri) · masutaka

last-record1_default.utf8

~/.anthy には last-record[12]_default.utf8 が出来るが、 last-record[12]_default の場合もある。ちょっと調べてみたら、後者のファ イルがあればそちらが使われ、なければ前者が使われるとのこと。古い anthy が前者を作ってしまったのだろうか。Emacs21 を使っていたのが原因だろうか。 分からん…。とりあえず、両方とも削除してイチから学習しなおすことにするか。

2007-11-16 (Fri) · masutaka