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FIFA Is the Football Association. GNU is Not Unix.と同じ。
追記(2015-07-01):
ガセだった。フランス語で Fédération Internationale de Football
Association とのこと。参考: Wikipedia - 国際サッカー連盟
スティッキービットフラグをディレクトリに立てると、
すべてのユーザに書き込みを許すが、所有者以外は削除不可に
することができます。/tmp などに設定されています。
パーミッション設定の頭に1を付けるか、+tを付けます。
% chmod 1777 /tmp/hoge % chmod a+rwxt /tmp/hoge
自作のプログラムから簡単に画像ファイルを出力したいときは、
PPM(またはPGM/PBM)形式で出力するととても簡単です.
[PPM形式とは?]
PPM形式(Portable PixMap file format) はRGBカラー画像を扱うためのフォーマットで,
「へッダ+画像データの羅列」で表現できます.へッダはテキスト形式,
画像データはテキスト/バイナリを選択でき,非常に簡単です.
もちろんデータ圧縮などはありません.
PGM形式(Portable GrayMap file format) は
同様にグレイスケールの画像を扱うためのフォーマットです.
PBM形式(Portable BitMap file format) も
同様に白黒画像(ビットマップ)を扱うためのフォーマットです.
[フォーマットの解説]
PPM形式は以下の順にデータを並べるだけです.
1. 文字列"P3".PPM形式を表すための「マジックナンバー」です.
2. 区切り文字.スペースまたはタブまたは改行です.
3. 画像の幅.10進数のテキストで出力します.
4. 区切り文字
5. 画像の高さ.10進数のテキスト.
6. 区切り文字
7. R,G,B値の最大値.10進数のテキスト.
8. 区切り文字
9. 画像データ.R,G,Bの順に10進数のテキストで並べます.
もちろん値と値の間には区切り文字が必要.また,1行が70文字を越えてはいけません.
なお,"#"で始まる行はコメントとして扱われます.
PPMにはバイナリ形式もあります.
□ マジックナンバーを"P3"の代わりに"P6"にします.
□ 画像データは10進数のテキストの代わりにバイナリデータ(8bit)を並べます.
もちろん区切り文字は必要ありません.
□ バイナリデータは8bitなので,R,G,Bの値の最大値は255までしかとれません
(テキスト形式だとこの制約はありません).
たとえばテキストPPM形式だと以下のような感じです('man ppm'より抜粋).
┌────────────────────────┐ │P3 │ │# feep.ppm │ │4 4 │ │15 │ │ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 15 0 15 │ │ 0 0 0 0 15 7 0 0 0 0 0 0 │ │ 0 0 0 0 0 0 0 15 7 0 0 0 │ │15 0 15 0 0 0 0 0 0 0 0 0 │ └────────────────────────┘
PGM形式はPPMのモノクロ版といっていいでしょう.以下に違いを示します.
□ マジックナンバーは"P2".バイナリ形式の場合は"P5"にします.
□ 画像データは輝度値を順に並べます.
また,PBM形式はビットマップ(白黒)画像用です.
□ マジックナンバーは"P1".バイナリ形式の場合は"P4"にします.
□ 画像データは'0'または'1'を順に並べます.バイナリの場合は8bitで MSBが先になります.
ログインの時に読み込まれるファイルは、
/etc/X11/xdm/Xsessionなので、$HOME/.xsessionを読み込むように修正した。
さらに/etc/X11/xdm/Xsessionは、
/etc/X11/gdm/Sessions/Gnomeから呼ばれているっぽい。
<http://libra.higashi.hit-u.ac.jp/manual/manual.html>
自宅でも fetchmailでメールを取り込むようにしてみた。
キーの入れ換え方法も書いてあってなかなか良いが、
Xmodmapを使わないでキーの入れ替えをする方法が良くわからない。
基本的には/usr/X11R6以下にインストールするのれす。
ただ細かいところはconfigureで指定なのれす。
--prefix=/usr/X11R6
--libexecdir=/usr/X11R6/lib/X11
--sysconfdir=/usr/X11R6/lib/X11/fvwm
--datadir=/usr/X11R6/lib/X11
--enable-multibyte
--with-xpm-library=/usr/X11R6/lib
--with-xpm-includes=/usr/X11R6/include/X11
--with-imagepath=/usr/X11R6/lib/X11/icons
設定のサンプルファイルが展開したdirectoryにsample.fvwmrc以下
としてあるので、これを$HOME/.fvwm2rcとして使用するのれす。
/etc/X11/xinit/xinitrcを$HOME/.xinitrcにコピーして、
最後のtwmをfvwm2に換えてstartxなのれす。
細かい設定は日本語環境が整ってからなのれす。
fvwm
<http://www.fvwm.org/>
オフィシャルなiconを入れてみるのれす。
さっき指定したimagepathに展開すればOKなのれす。
これならウインドウを最小化した時にicon化してくれるのれす。
# tar xzf fvwm_icons.tgz -C /usr/X11R6/lib/X11/
fvwm icon
<http://www.fvwm.org/icons.html>
fvwm2で何かを起動したときにフォーカスが当たるようにするのれす。
またフォーカスが1秒以上当たったら最前面になるようにするのれす。
以下のように~/.fvwm2rcに書くのれす。
Style * GrabFocus
AddToFunc InitFunction
+ I Module FvwmAuto 1000
% ./configure --with-mule --with-wnn --with-xfs --with-site-lisp --without-canna --without-wnn6 --without-xim
or
% ./configure --with-mule --with-wnn --with-xfs --with-pop --with-site-lisp --without-xim
% make
# touch timestamp
# make install
# find /etc /usr /var -cnewer timestamp > /usr/local/var/install-log/xemacs-21.9.log
# cd /usr/local/lib/xemacs
# mv xemacs-packages .xemacs-packages
# mv mule-packages .mule-packages
# tar xvjf xemacs-sumo.tar.bz2
# tar xvjf xemacs-mule-sumo.tar.bz2
# cd /usr/local/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp
# mv apel .apel
# cd /usr/local/lib/xemacs/.mule-packages/etc
# cp -r -p wl /usr/local/lib/xemacs/mule-packages/etc
# cd /usr/local/lib/xemacs/.mule-packages/lisp
# cp -r -p apel flim semi wl /usr/local/lib/xemacs/mule-packages/lisp
# cd /usr/local/lib/xemacs/mule-packages/etc/app-defaults
# ln -s ja ja_JP.eucJP
mozilla.bmpという名前で、Mozillaと同じディレクトリに入れる。
<http://hand_on.tripod.co.jp/>
<http://lotekk.net/index.php?page=moz&sub=splash>
'setopt histignorealldups'して、'history'すると同じ履歴は消えているけど、
$HISTFILEの中身は消えてない。これは、デフォルトでは $HISTFILEの同期は
zsh プロセスが exit したときだから。INC_APPEND_HISTORY や SHARE_HISTORY を
有効にしていると、このタイミングが変わる。
SHARE_HISTORYは、直前の履歴を使い回すことが多い時は却って不便かもしれない。
マニュアルにあるように、適当なタイミングで 'fc -RI'する方が使い易いかも。
% xmkmf -a
% make
Makefileの 'VARDIR = /var/X11' -> 'VARDIR = /usr/local/var/X11'
% make install
% nkf -e kterm.jman > /usr/X11R6/man/man1/kterm.1
% chmod 444 /usr/X11R6/man/man1/kterm.1
% chmod 755 /usr/X11R6/bin/kterm
<http://www.anna.iwate-pu.ac.jp/~kojima/Solaris2.6/sol26-x.html>
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