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六本木ヒルズにある、サルバトーレという人がやっているイタリア料理屋
テレビでやっていて気になったのでメモメモ。
http://www.ystable.co.jp/restaurant/thekitchen/roppongi.html
[2008-01-12-1] の改良版。
http 経由でのアクセスのほうがカッコいい気がしたので、設定してみた。
1. mod_dav_svn をインストールした。
# apt-get install libapache2-svn
2. /etc/apache2/mods-available/dav_svn.conf に以下のみを記載した。
<Location /svn> DAV svn SVNPath /usr/local/SVNROOT AuthType Basic AuthName "Subversion Repository" AuthUserFile /usr/local/SVNROOT/conf/dav_svn.passwd <LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT> Require valid-user </LimitExcept> </Location>
3. ユーザ認証ファイルを作成した。
# htpasswd2 -c /usr/local/SVNROOT/conf/dav_svn.passwd masutaka
4. SVNROOT のオーナーとグループを、Apache を動かしている www-data さんにした。
# chown -R www-data:www-data /usr/local/SVNROOT
5. Apache を再起動した。
# /etc/init.d/apache2 restart
6. 後始末
6-1. /etc/inetd.conf から、以下の行を削除した。(長いので折り返しています)
svn stream tcp nowait masutaka /usr/sbin/tcpd /usr/bin/svnserve -i -r /usr/local/SVNROOT
6-2. inetd を再起動した。
# /etc/init.d/inetd restart
6-3. /usr/local/SVNROOT/conf/svnserve.conf の中身をすべてコメントアウトした。
6-4. /usr/local/SVNROOT/conf/passwd を削除した。
7. http://dyna.example.com/svn/ にアクセス出来ることを確認した。
"svn co http://dyna.example.com/svn/trunk ." が出来ることを確認した。
Web ブラウザでの表示は結構寂しい..。subversion-tools も入れるように
書いてあるところが多かったが、効能が分からなかったのでインストールしなかった。
(参考情報: http://qref.sourceforge.net/Debian/reference/ch-vcs.ja.html#s-svn)
[2008-01-19-2] の続き。
「1 分間の着信を 3 回する」のではなくて、「1 分以内に着信を 3 回する」
でした...。au ショップのお姉さんも、オレと同じ勘違いをしてた。w
成功すると携帯の電源が切れ、次回電源を入れた時にパスワードを入力しない
と、何も出来ない状態にしてくれる。Felica ロックもしてくれる。これは、パ
スワードを入力しないと Felica(オサイフケータイのことね) が使用出来ない
というもの。これでセキュリティはそこそこ大丈夫なのかな。
モバイル Suica を使うことにしたので、携帯のセキュリティも気をつけなくちゃ
ということで、W51CA で遠隔オートロックを設定した。でも、できねえ〜。(涙)
もちろん、発信者着信番号通知もやってる。なぜ?
電源 OFF したら、次回 ON したときにパスワードが必要な設定をしているから、
まあいいか。。。Suica だから最大 10,000 円の被害で済むし...。
電子マネーというものをやってみたくて、W51CA で「モバイル Suica」を始め
てみた。クレジットカードを登録することで、携帯から Suica のチャージと利
用ができるサービス。定期券も使えるみたい。
「EASY モバイル Suica」というものもあり、クレジットカード不要(よって
チャージが面倒)、定期が購入できないなどの違いがある。ただし、あとからク
レジットカード情報を登録すると、アップグレード可能。
(URL: W51CA)
(URL: JR東日本:モバイルSuica)
(URL: Wikipedia - モバイルSuica)
カードタイプの Suica の払い戻しは、JR 東日本のみどりの窓口などで行える。
残額が 210 円以下の場合は、手数料を取られないとのこと。
(URL: JR東日本:Suica 払い戻し)
[2005-11-07-2] の改良版。
svnserve 経由でアクセスすると、ユーザ名が残らなくて気持ち悪いので
簡易認証をすることにした。
/home/masutaka/SVNROOT/conf/svnserve.conf に以下を記載。
[general]
anon-access = none
auth-access = write
password-db = passwd
/home/masutaka/SVNROOT/conf/passwd にユーザ名とパスワードを記載。
[users]
masutaka = XXXXXXXX
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