2008-04 / 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
- YYYY/YYYYMM.td2
本文が記録される。
- YYYY/YYYYMM.tdc
ツッコミやトラックバックが記録される。
- YYYY/YYYYMMDD.tdr
「本日のリンク元」が記録される。
- YYYY/YYYYMM.tdr~
tdiary-1.x の時は YYYYMM.tdr に「本日のリンク元」が記録されていた。そのバッ
クアップファイル。
- cache/*
YYYY を処理しやすい形式でキャッシュしたもの。
- category/*
category.rb などが生成する。カテゴリをキャッシュしたもの。
- tdiary.conf
Web 上から設定すると、このファイルに書き込まれる。
- volatile.tdr
最新の記事の日付が記録されている?
*.td2 や *.tdc をエディタから直接修正した場合は、cache ディレクトリを削
除しないと Web 上に反映されないようです。(注: 自己責任でお願いします。)
- cvs-info
平成 13 年度未踏ソフトウェアに採択された、UNIX domain socket を使った
本格的なもの。ただ、今は配布していないみたい。残念。論文の内容は、後
述の情報を得る上でかなり参考になった。
- log, commit_prep/log_accum
cvs の配布物に含まれている perl スクリプト。commit_prep/log_accum は、
一回の変更に対して一通だけメールを送るらしい。ただ、perl はほとんど読
めないので、ちょっとした変更が難しい。
- aftercommit
ruby スクリプト。ディレクトリにまたがった commit をしても一通にしてく
れるが、メールの内容がちょっとバグっている。あと、loginfo の設定で
%{sVv} を "%{sVv}" に変えないとメールが飛ばなかった。ruby-1.4.3 の頃
に作ったようなので、もうスクリプトが古いのかもしれない。
- cvsmailer
中嶋さんという方が作った ruby スクリプト。配布元は見つからなかった。
- cvsmail
cvsmailer ととても良く似た名前の python スクリプト。一回の変更に対し
て複数のメールを送ってしまうかもしれない。python はまったく読めないの
で、少しの変更もできない。
マイネットワークに、ショートカットが徐々に溜まっていくのが嫌だったので
調べてみた。MMC(Microsoft Management Console)を使用して「グループポリ
シー」スナップインを追加すると、以後追加されなくなるらしい。すでにある
ショートカットは、最近使ったファイルを削除する方法で行なうとのこと。
(URL: http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/055mnetscut/mnetscut.html)
2008-04 / 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30