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1→2→3の順番で読み込まれる。(1 と 3 の存在を知らなかった...。orz)
1. site-start.el in load-path
2. ~/.emacs
3. default.el in load-path
ただし、
1 は -no-site-file オプションを付けると読み込まれない。
2 は -q オプションを付けると読み込まれない。
3 は -q オプションを付ける、または inhibit-default-init に Non-nil を
セットすると読み込まれない。
各ユーザの ~/.emacs に (load "/usr/local/adm/etc/Emacs2x") のような
共通設定ファイルをロードさせる設定を記載する運用も悪くはない。しか
し、ユーザが誤って書き換えてしまうことも考えられるため、ユーザ向け
の設定は site-start.el に記載すると良いかもしれない。
default.el は、ユーザが ~/.emacs に設定した内容を無効化できるが、ユーザ
の混乱を避けるため、あまり使うべきではないかもしれない。
食べやすく適当に切り分けたもも肉をビニール袋に入れ、
少量の麺つゆ、マヨ、砂糖、おろしニンニク、おろし生姜(チューブので十分)、
たっぷりの胡椒を加えてよく揉み込み、30分放置して下味を付ける。
そこに片栗粉:上新粉=1:2〜1:3の割合で加え、味塩胡椒を振り、
ビニールに空気を入れてよく振ってコロモを満遍なくまぶす。
まぶしたら、出来るだけ空気を抜いて、5〜10分ほどコロモを肉に馴染ませる。
熱したフライパンに少量の油を引いて、肉を投入し、フタをして弱火〜中火で
片面を焼く。7割がた火が通ったら、フタを外して肉をひっくり返して残り3割に
火を通してできあがり。
揚げないのにサクサクジューシーな唐揚げが出来るよ。
上新粉を使うのがサクサクのポイント。
M-x ad-deactivate
実行すると、全ての advice を外したい関数を聞かれる。非インタラクティ
ブに呼び出すには、以下のような評価をする。
(ad-deactivate '関数名)
M-x ad-disable-advice
実行すると、「関数名」「advice の種類」「advice の名前」の順に聞か
れる。ある advice を一時的に OFF にしたい時に使う。非インタラクティ
ブに呼び出すには、以下のような評価をする。
(ad-disable-advice '関数名 'adviceの種類 'adviceの名前)
M-x ad-enable-advice
ad-disable-advice の逆。非インタラクティブに呼び出すには、以下の
ような評価をする。
(ad-enable-advice '関数名 'adviceの種類 'adviceの名前)
M-x ad-remove-advice
実行すると、「関数名」「advice の種類」「advice の名前」の順に聞か
れる。ある advice を削除したい時に使う。非インタラクティブに呼び出
すには、以下のような評価をする。
(ad-remove-advice '関数名 'adviceの種類 'adviceの名前)
追記(2009-06-14):
全面的に書き換えました。
Windows の環境変数 LANG に ja_JP.SJIS を設定していたので、自然にできて
いたみたい。これをやってないと Emacs に UTF-8 な文字列が張り付いてしま
い、ちょっと冗長になる。
解凍ソフトに *.zip を関連付けしていても、ダブルクリックすると圧縮フォル
ダとして開いてしまう。でも、以下を実行しておけば問題ナッシング。
regsvr32 /u zipfldr.dll
regsvr32 /u cabview.dll
(URL: http://tobysoft.net/diary/archives/2007/04/_mdie.html)
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