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横分割と縦分割を切り替える - Meadow/Emacs memo: ウィンドウ/フレーム関連 ― 分割・サイズ変更
個人的に必要になったのですが、縦分割->横分割すると 3 分割されてしま
うのでちょっと直しました。
(defun window-toggle-division () "ウィンドウ 2 分割時に、縦分割<->横分割" (interactive) (unless (= (count-windows 1) 2) (error "ウィンドウが 2 分割されていません。")) (let ((before-height) (other-buf (window-buffer (next-window)))) (setq before-height (window-height)) (delete-other-windows) (if (= (window-height) before-height) (split-window-vertically) (split-window-horizontally)) (other-window 1) (switch-to-buffer other-buf) (other-window -1)))
Mac の Emacs でツールチップ辞書 パート2。 - 日々、とんは語る。
しばらくこれで生活してましたが、自分にはツールチップは合わない気が
してきたので、sdic っぽく改良してみました。
M-x my-dictionary すると、カーソル下の単語を Dictionary.app 使って
調べます。C-u M-x my-dictionary すると、sdic 使って調べます。
似たような関数を作りたくなかったので、sdic の major-mode を流用して
ます。
追記(2011-06-11):
`q' で sdic バッファが消えないという問題があったので、
dictionary-app() を少し修正しました。
ここ最近夜行バスに乗ることが増えました。今後もちょいちょい機会が
ありそうなので、今までの感想を書き留めておきます。
4/9 24:20 出発、横浜→京都、¥4,200
7〜8 年ぶりの夜行バスはほとんど眠れませんでした。カーテンは遮光でな
いので眩しいし、レッグリフトがないので(足乗せ台はある)足の疲れが取
れません。要は普通の 4 列シートのバスでした。
夜行バスってこんなものなのかと思っていたら..(続く)
4/11 23:45 出発、京都→横浜、¥5,500
やあ、このバスは素晴らしい!前回とはうって変わって、遮光カーテンも
レッグリフトもあります。振動がやや気になりましたが、席は 3 列シート
で広々だったので、そこそこ眠ることが出来ました。これならプラス
¥1,300 の価値ありです。休憩後の点呼を、乗務員二人で念入りにしてい
たのも好感が持てました。
4/27 24:40 出発、横浜→明石、¥5,500
激安だったのでツライ旅を予想し憂鬱になっていましたが、予想に反して
一番良い夜行バスでした。よく眠れましたというか、10 時間ほとんど寝て
ましたw
遮光カーテンもレッグリフト(WILLER より劣る)もありましたが、このバス
の真の価値はサスペンションです(断言します)。なぜか振動が心地よく、
安心して眠ることが出来ました。
運転手は 2 時間交代のようで、良い職場環境だなと思いました。(他の会
社はチェック忘れました。。)
後日談:
明石で、お隣さん(どこかの会社の寮になっている)に引っ越しのご挨拶に
行ったら、出てきた人はな〜んか見覚えのある顔。話を聞いたら、あの日
のキラキラ号の運転手さんでした。こんなことってあるんですね〜(驚愕)
How to 安眠:
遮光カーテンでない場合はアイマスクなどを付ける。靴は絶対脱ぐ。でき
れば靴下も(寝ている時は足の裏から不快な熱が逃げるらしい)。足は伸ば
す。できれば腰と水平に。
次回への宿題:
どうやったらもっと腰を休ませられるか?体勢を倒しすぎると腰がシート
に密着せず、だんだん痛くなってくる。体勢を垂直に近づけると痛みはな
くなるが、疲れが取れづらい。ブランケットがもっと厚手ならいいんだけ
ど。腰当て持って行くのも面倒だな〜
追記(2013-12-17):
そういえばこんな記事[2011-07-21-3]も書いたのでした。
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