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CircleCIを使ってbundle updateを定期実行する - Qiita
こちらの「1. CircleCIを起動する」のシェルスクリプトをRubyスクリプ
トにしてみました。Herokuボタンで簡単に設置できます。
masutaka/ci-build-trigger
A trigger of bundle update
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[2014-05-03-1]のバージョンアップ。
http://masutaka.net はcapistranoでデプロイしてますが、
http://masutaka.net/chalow はchalow+rsyncを実行する
mkchalow[2009-06-14-3]というコマンドでアップロードしてました。
ローカルのChangeLogメモをchalowで変換しrsyncするので、自分の
MacBook Airと会社のMac miniの複数環境でブログを書くと、過去記事が
消える可能性が出てきます。
そういうのを気をつけるのが面倒なので、capistranoでのデプロイ時に
chalowコマンドも実行するようにしました。
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WERCKER-BOX-RVM-VAGRANT-AWS - wercker
Vagrant-1.7.2に対応しました。
Vagrant-1.7.1で必要になったworkaroundを削除出来ました。
CHANGELOGのこれが相当するのかな
installer: SSL cert bundle contains 1024-bit keys, fixing SSL verification for a lot of sites.
会社のJenkinsマシンに入れているVagrantもバージョンアップしよう。
今更ながら年末のEmacs Advent Calendarを読んでいたら、
「Emacs Lispの汎変数(とその他) - Qiita」にさらりとmac-auto-ascii-modeの紹介が。
また、新機能 mac-auto-ascii-mode を有効にすると、ミニバッファにカーソルを移動する際、自動的に英語モードになります。これで日本語入力モードでうっかり M-x shell と入力しようとして M-x しぇっl になるような悲惨な事故をなくすことができます。
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WERCKER-BOX-RVM-VAGRANT-AWS - wercker
Ruby-2.2.0に対応しました。
このPRがマージされるのを待ってました。
https://github.com/wercker/box-rvm/pull/9
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