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HTTP の仕様を歴史から紐解く良書でした。
HTTP/0.9(!) から始まり、1.0, 1.1, 2、そしてセキュリティと網羅的に
学ぶことが出来ます。個人的には HTTP/2 を雰囲気でしか理解していませ
んでしたが、分かった気になれた気がします。
↓ まえがき v から引用。
本書では次の二冊の間におさまる本として書いてきました。
・『Web API: The Good Parts』(オライリー・ジャパン 刊、水野貴明 著)
・『ハイパフォーマンスブラウザネットワーキング』(オライリー・ジャパン 刊、Ilya Grigorik 著)
これにピンときたら、読んだ方が良いと思います。『Web API: The Good
Parts』は [2015-04-09-2] に読みました。読み終わった後、何度も参照
することとなった、とても良い本です。
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[2013-10-14-1] に iPhone 5s 64GB、[2015-09-29-1] に iPhone 6s 64GB、
という流れで iPhone X 64GB を購入しました(iPhone 4 と iPhone 4s
も買ったけど記事を書いてなかった)。値段は忘却の彼方です...。
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golang.tokyo #10 x WomenWhoGoTokyo
golang.tokyo #2 以来、久々に参加してきました。運営の皆様、ありがと
うございました。
MacBook Air を持っていくのが面倒になったので、リュウドの折りたたみ
キーボード [2010-11-15-1] を引っ張り出して持っていたけど、机がなく
使うのは断念。でもその分、聞くことに集中できた気はする。
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社内で久しぶりに LT 大会が開かれたので、私も発表しました。
ちなみにお題をこれに決めたきっかけは、[2017-10-21-1] で async.el
を調べた時に promise.el と async-await.el の存在を知ったからです。
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RSpec 3.5 から shared_context のメタデータの使い方に変更があったの
でメモ。
このようなテストがあったとします。
context 'given login' do let(:user) { create(:user) } before { signin_as user } ... end
shared_context を使うと、このように書くことが出来ます。
同じ context を複数で使いたい場合に便利です。
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全体を Allow したあとに、制限したいパスに対して Deny を追加すれば
可能。
例えば以下の場合。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/masutaka-hoge/aaa/*
→ インターネットに全公開
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/masutaka-hoge/bbb/*
→ IP アドレス AAA.BBB.CCC.DDD からのアクセスのみ許可
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