前日のアルコールが残っていて、着いたのは午後…。バカバカバカバカ。
それでも楽しめました。
柴田さんの発表を聞けなかったことは激しく後悔。
From ‘Legacy’ to ‘Edge’ 2014 edition // Speaker Deck
何度かお会いしたことがある伊藤さんの発表は、チャレンジングで一番良
かった。
“1年かけてgemを1つ作りました”
Kawamotoさんの発表を聞いて、C言語経験者の端くれとして
ruby-2.1.1.tar.gzをダウンロードしてobject.cを眺めるところまでやった。
“RubyVM読んでみた”
Sasada夫妻の発表は圧巻。勉強にもなりました。メソッド名忘れた。。
“Object Bouquet ~ 幸せの花束・RValue のきらめきを添えて ~”
Nishimuraさんの発表は30歳になって英語留学した話。実際に行動した人の
話は面白いし説得力がある。
“Another language you should learn”
松田さんはこんな発表もするんですね。ソフトウェア開発は建築の手法の
多くを参考にしているので、家を建てることはある意味究極的なことかも
しれない。小学校高学年頃に実家の建て替えをした時、大工さんの仕事を
見るために毎日毎日通ったことを思い出した。
“Hacking Home”
Aokiさんの話も面白かったなあ。同期会が19:00から恵比寿であったので、
19:00過ぎに撤退..。
“Ruby会議でSQLの話をするのは間違っているだろうか”
追記(2014-04-20):
スライドはこちらにまとまってました。この記事へのリンクもありがとう
ございます。
大江戸Ruby会議04参加しました! スライド・リンクまとめ - 酒と泪とRubyとRailsと
あとで読むかも。
Ruby Hacking Guide を Kindle で読めるようにする - Stats of the Rivers
Ruby Under a Microscope を読んでみた (つまみぐい紹介編) // Speaker Deck