先週木曜日の話になりますが、このツイートを見てノリで行ってきました。
http://twitter.com/hirocaster/status/336485491144798208

【講演】アジャイル開発における新しいリーダシップのありかた|Act as Professional - hiroki.jp
【講演資料】アジャイル開発における新しいリーダシップのありかた|Act as Professional - hiroki.jp

当日は間違えて丸の内北口から出てしまったので、着いたのは結構ギリギ
リな時間に…。でも大塚さんの目の前に陣取った!

最初はアジャイルの基本的な話。変化が当然のこの時代に機敏に行動する
ための一つの解がアジャイルという(私の)認識。一度大塚さんから直接レ
クチャーを受けたことがありますが、結構忘れてますね。。。補正が出来
てよかったです。

この辺をメモってた。
・スクラムは炭鉱のカナリア
・スクラム用語ではイテレーションはスプリント

スクラムとアジャイルの違いが分かってませんでしたが、wikipedia による
と『スクラムは、ソフトウェア開発における軽量なアジャイルソフトウェ
ア開発手法の1つである。』とのこと。なるほど。

しかし、アジャイルは難しい。スクラムマスターいないと絶対最初は失敗
するでしょw 講演では40ページ目がスクラムの全てと言ってましたが、絶
対イメージわかないでしょw

後半は本題。アジャイル開発におけるリーダーシップの話でした。スクラ
ムマスターにリーダーシップが求められるのは当然ですが、彼がいなくて
も回るチームが目標とのこと。そうですよね。ってことは、メンバー全員
にリーダーシップが必要になります(今読んでいる本でも同じこと言ってる)。

終わったあとは大塚さんとパソナテックのお姉さん2人とで、飲んで振り
返りをしてきました。スクラムでは振り返りが大事ですからね!

終わり。