フォントが汚かったのは?
フォントが汚かったのは、Debian デフォルトのフォントに原因があった。 [2005-10-31-1] の設定を OFF にして、『Debian GNU/Linux 徹底入門』附 属のリョービフォントをインストールしたら、かなりきれいになった。 ...
フォントが汚かったのは、Debian デフォルトのフォントに原因があった。 [2005-10-31-1] の設定を OFF にして、『Debian GNU/Linux 徹底入門』附 属のリョービフォントをインストールしたら、かなりきれいになった。 ...
# 更新されたパッケージを全てインストール ("-s" で実際には実行せず、確認を行える) $ sudo aptitude update $ sudo aptitude safe-upgrade # 安全なアップグレード $ sudo aptitude full-upgrade # 状況によりパッケージの追加や削除を行う。 # インストール $ sudo aptitude install <pkg-name> # アンインストール $ sudo aptitude remove <pkg-name> # アンインストール(設定ファイルも含め完全) $ sudo aptitude purge <pkg-name> # 現在のパッケージキャッシュを検索 $ aptitude search <strings> # パッケージの情報を表示 $ aptitude show <pkg-name> # パッケージの依存関係を調べる $ apt-cache depends <pkg-name> # 指定されたインストール済みパッケージに含まれているファイルをすべて表示 $ dpkg -L|--listfiles <pkg-name> # インストールしてあるパッケージをすべて表示 $ dpkg -l|--list # そのファイルがどのパッケージに属するか調べる。 $ dpkg -S|--search <file-name> # パッケージに含まれているファイルを確認 $ dpkg -c|--contents <pkg-file-name> # パッケージに含まれているファイルを指定したディレクトリに展開 $ dpkg -x|--extract <pkg-file-name> <dir-name> # キャッシュされているパッケージの削除(/var/cache/apt/archives/* の削除) $ sudo aptitude clean # キャッシュされている古いバージョンの削除(/var/cache/apt/archives/* の掃除) $ sudo aptitude autoclean # パッケージがなぜインストールされている/削除されているのか、依存関係を表示。 $ sudo aptitude why/why-not <pkg-name> # 依存関係から孤立したパッケージを検索 $ deborphan --guess-all # インストールしたパッケージを再設定する(インストール時に実行されたアレを再実行する)。 $ sudo dpkg-reconfigure <pkg-name> 参考URL: D: AptGet - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ ...
~/.fetchmailrcに ‘batchlimit 10’ を追加して解決。 URL: http://lists.debian.or.jp/debian-users/200404/msg00101.html
serif 明朝体のような「ひげ付きフォント」を意味します。 sans-serif ゴシック体のような「ひげ無しフォント」を意味します。 cursive 手書きのようなフォントを意味します。草書体系フォント。 fantasy Computer装飾に使えるようなフォントを意味します。 monospace 等幅のフォントを意味します。 URL: http://www.mozilla.gr.jp/standards/webtips0007.html URL: http://css.eweb-design.com/0406_ft.html
–enable-freetype2 付きでコンパイルした mozilla は Freetype2 が使え、 AntiAlias なフォントがとっても素敵になるらしい。でも、1024x768 程度 の解像度のマシンではとても汚い。そのため以下の設定を [2005-02-02-1] の方法で行ない、おとなしく pcf 版フォントを使うことにした。 ...
mozilla を起動して、URL を書くところに about:buildconfig と打って Enter する。
elisp だけで実装したスパムフィルタ mew-spam-stat.el でスパム除去し ていたが、スパム判定洩れが多くなってきたので、評判が良い bsfilter を使ってみることにする。 【環境】 OS: RedHat Linux 7.2 メール受信: fetchmail + procmail フィルタ: bsfilter ...
*.ses という拡張子のファイルを作って開くと、簡単な表計算が出来る。 ただし、日本語は表示できないみたい。なぜだ?
vfstabは、virtual file system table の略
バイトコンパイルすると、日本語変換中の C-i でのカタカナ変換が ただの TAB 挿入になってしまう。