$* と $@ の違い
$* 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、 “$1 $2 … $n” と全引数を一つにくっつけた物に展開される。 $@ 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、 “$1” “$2” … “$n” とそれぞれの引数を個別にダブルクォートで囲んで展開する。 ...
trap とかに使うシグナルナンバーの説明(kill -l)
|0:正常終了用, 1:ハングアップ, 2:割り込み(Ctrl-C), 3:クイットシグナル(Ctrl-) |9:キルシグナル(強制終了 Kill -KILL PID), 15:終了シグナル(kill PID) ...
関数の引数に文字列があると、BSS 領域に取られるようだ
printf() を削除したときに BSS のサイズが減っていて気づいた。
sysinfo が使えない時
/usr/sbin/psrinfo や /usr/sbin/prtconf を使えばよい。 /usr/platform/uname -i/sbin/prtdiag もありますね。
ファイルの任意の範囲を出力
10000 行目から 10100 行目まで出力 |% sed -n “10000,10100 p” [filename] 行番号も出力 |% cat -n [filename] | sed -n “10000,10100 p”
解像度のカスタマイズ
現在の解像度を知る方法 |% /usr/sbin/fbconfig -prconf 設定可能な解像度リスト取得 |% /usr/sbin/fbconfig -res ? 解像度の初期値の変更 |% /usr/sbin/fbconfig -res [解像度] 解像度を初期値に戻す時 |% /usr/sbin/fbconfig -default
migemo の諸問題
Emacs-21.3 on Solaris9 buffer に ataS がある状態で、C-s ataS まで打つと Emacs が必ず落ちる。 (setq migemo-options ‘("-S" “migemo” “-t” “emacs”)) したら落ちなかった。 Emacs-21.3.50 on RedHat 7.2 [Regular expression too big] と表示される。 => Emacs のバグだったようだ。CVS 先端では直っている。 http://www.m17n.org/mlarchive/mule-ja/200310/msg00000.html ...
screen の説明
URL: http://risky-safety.org/~zinnia/screen/contribute2/
delete() の挙動
リストの一番始めの要素がマッチした場合は、元のリストを破壊しない。 list ;; =>("CVS/" ".o" "~" ".bin") (delete "CVS/" list) ;; =>(".o" "~" ".bin") list ;; =>("CVS/" ".o" "~" ".bin") (delete "~" list) ;; =>("CVS/" ".o" ".bin") list ;; =>("CVS/" ".o" ".bin")
正規表現で単語単位でマッチさせる
\<word\> は word にはマッチするが、wordd にはマッチしない。