ar の使い方
*.a で使われているオブジェクトを見る。 |% ar -t *.a *.a で使われているオブジェクトを削除する。 |% ar -d *.a [ModuleName] *.a で使われているオブジェクトを展開する。 |% ar -x *.a
*.a で使われているオブジェクトを見る。 |% ar -t *.a *.a で使われているオブジェクトを削除する。 |% ar -d *.a [ModuleName] *.a で使われているオブジェクトを展開する。 |% ar -x *.a
|.a => スタッティックライブラリ |.so, *.dll => ダイナミック(リンク)ライブラリ
|% shar -z [dir or file] > [output.shar] | ~~gzip圧縮する |sharが添付されているメールに `@‘マークを付け M-s(mew-summary-unshar)すると、 |指定したディレクトリに解凍される。 ...
GNU-Emacs 21.2.93 だと音を鳴らせるようだ。 (play-sound '(sound :file "~/Mail/email.wav"))
call-process()でファイル名等を渡す時は expand-file-name()しなければならない。
In-Reply-To:って複数の Message-Id:を指定できるみたい。知らなかった。[mew-dist 23085] 🔗 Essays about Internet Mail RFC2822: message-id = "Message-ID:" msg-id CRLF in-reply-to = "In-Reply-To:" 1*msg-id CRLF references = "References:" 1*msg-id CRLF 仮にccヘッダに、A、B、Cという3つのアドレスが書かれているメールがあった場合、それをメールソフトが「RCPT-To: A」と書いたメール、そして「RCPT-To: B」、さらに「RCPT-To: C」と書いた3つのメールに分け、それを順々に1通1通、配送プログラムに渡している。 ...
[mew-dist 18862] enumの最後の , は K&R では “ない” のが正解。 しかし、C99d に対応したコンパイラ(例: GCC 2.96以降)では OK。 関連URL => プログラミング言語 C の新機能 http://seclan.dll.jp/c99d/c99d00.htm ...
*scratch* バッファで edebug-defun() すると、edebug-def-mark がないと言われるときがある。
hash -r
(query-replace-regexp "\\(いい\\|わるい\\)\\(.+?\\)。" "\\2は\\1。")