マクロを展開してくれる
(cl-macroexpand ‘(when (boundp ’emcws-version) emcws-version)) => (if (boundp (quote emcws-version)) (progn emcws-version))
(cl-macroexpand ‘(when (boundp ’emcws-version) emcws-version)) => (if (boundp (quote emcws-version)) (progn emcws-version))
「ジェイベルズ」というウィルスが、不正な mp3ヘッダを利用して、 ホームディレクトリを空にしてしまうらしいので、RedHat7.2附属の mpg321に変更した。 インストールしても、mpg123が mpg321へのシンボリックリンクになるので操作上は問題ない。 どうやら、mpg123 0.59rおよび 0.59sの開発ブランチでバッファオーバフローを起こすらしい。 感染はしないので、ウィルスではなく、正しくはトロイの木馬だそうだ。 ちなみに、mpg123でインストールしてあったファイルは以下のとおり。 /usr/local/bin/mpg123 /usr/local/man/man1/mpg123.1 URL: http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003011904094j0 ...
http://namazu.org/~satoru/diary/ のコードを ちょこちょこといじって このファイルに日本語の曜日を入れるようにしてみた。 色付けが気に食わないので add-log.el見て直そうとしたけど、めんどくさそうだ。 ...
豆腐はなくなったけど、肝心の日本語がボールドになってしまう。 % tar xvzf intlfonts-1.3.tar.gz % cd intlfonts-1.3 % ./configure –with-fontdir=/usr/X11R6/lib/X11/fonts/intlfonts –enable-compress=compress –with-pcf=yes –with-bdf=no make install % xset +fp /usr/X11R6/lib/X11/fonts/intlfonts URL: http://www.tgs.gr.jp/bsdi/software/intlfonts/
user.jsに以下を追加。 user_pref(“nglayout.initialpaint.delay”, 0);
|warning: 6 trigraph(s) encountered ??で始まる文字列はプリプロセッサによって置換される可能性がある。K&R P287参照。
|GLIB は Cプログラミングに便利な関数を集めたライブラリである。元々 |は GUIツールキット GTK+ のために開発されたが、現在では汎用的なライ |ブラリとして GTK+ 以外のソフトウェアでも広く利用されている。私は、 |伸縮可能な配列、連結リスト、ハッシュテーブルといったデータ構造をオ |ブジェクト指向の API で扱える点が気に入って使っている。 URL: http://namazu.org/~satoru/unimag/9/ ...
URL: http://pop-club.hp.infoseek.co.jp/emacs/changelog.html
|リージョン内のテキストに対してCプリプロセッサを実行し, マクロ呼び |出しを展開した結果を表示する(`c-macro-expand’). リージョンのま |えにあるテキストにマクロ定義があることもあるので, それらもプリプ |ロセッサに渡されるが, その部分の出力は表示しない. |マクロを用いたCのコードをデバッグするとき, どのようにマクロが展開 |されるか正確に理解するのが難しいことがある. このコマンドを使えば, |マクロ展開のことを考える必要はない. 展開結果を目にすることができる. |;; Solarisだと、/lib/cppは存在しないので、以下を設定する。 |(setq c-macro-preprocessor “cpp -C”) ...
これで Windows 上で sys を動かすことができる。さらに gnuclient を使えば、 Solaris で動いている Emacs を表示&操作できる。完璧。 問題は、PC のキーボードが日本語キーボードな点か。 ...