起動ディスクの作り方
最後の'2.4.9-31’は、/boot/vmlinuz-2.4.9-31と同じにする。 マウントは解除しておく。 ~~~~~~~~ mkbootdisk –device /dev/fd0 2.4.9-31
最後の'2.4.9-31’は、/boot/vmlinuz-2.4.9-31と同じにする。 マウントは解除しておく。 ~~~~~~~~ mkbootdisk –device /dev/fd0 2.4.9-31
わざわざエディタを開くのが嫌ならば、 `-m’ オプションで次のように指定できます: % cvs commit -m “Added an optimization pass” backend.c
|Solarisには、/dev, /devices といったデバイスに関するディレクトリーが用意されています。 |/dev は今までの UNIX と同じような型式でデバイスファイルが存在します。 |/devices はバスの情報や場所、接続されているデバイス、デバイスのID などが、 |パスやファイルの名前で理解できるようになっています(そのお蔭で非常に長い)。 | |ブロックデバイス /dev/dsk/c0t3d0s0 |キャラクターデバイス /dev/rdsk/c0t3d0s0 | |c0 コントローラターゲット。コントローラが増えると c1, c2 と増える。 |t3 ターゲットで SCSI-ID と対応。 IDE(ATA) ディスクの場合、無し。 |d0 RAID ディスク等で使用する….. |s0 スライス。パーティションと呼ばれていたもので a-h が 0-8 に対応。 | 昔のなごりなのかデフォルトで s2(c) はディスク全体として使用されている。 | |/dev は以前の UNIX との互換のためのリンクで存在している。実体は、以下の様に /devices に存在する。 |/devices/iommu@f,e0000000/sbus@f,e0001000/espdma@f,400000/esp@f,800000/sd@3,0:a URL: http://home7.highway.ne.jp/dayan/tips/unix/solaris.html ...
起動時に読み込まれるファイルは、$HOME/.dtprofile
% /usr/gnu/bin/diff -urN file1 file2
正規表現を shell で実行させるらしい。
http://cl.aist-nara.ac.jp/student/daiti-m/text/zsh-intro.html
zsh $ rm **/*(x.)
key C-Colon = &MouseWheel(-120) # C-; key C-Semicolon = &MouseWheel(120) # C-: