『第5回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会』に参加した #前向きデータ整備人
第5回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会 - connpass 前回 [2020-06-09-1] に続いての参加。大きな組織に所属されている方が多いのかな。 当日の #前向きデータ整備人 Tweet 以下、個人的なメモです。 抽出の仕事をうまくやるために必要なこと 主催者のしんゆうさん ヒアリングは重要だよなあ。少なくとも、データ整備にかける時間の半分はそれに使っても良いと思う。誤ったヒアリングをすると、誤ったデータ整備をしてしまうので。 雑用扱いはされてないので、その点は恵まれている。私がそもそもデータ整備人というよりエンジニアだからね。 片手間でもできる!BIレポート整備人のためのガイドライン ウィルさん ガッツリ専業なので、今の状況には当てはまらないけど、片手間の人は大変そうだな。 「#前向きデータ整備人」を参考にデータ基盤を立ち上げた話 おおたさん 分析基盤構成は興味深かった。マネーフォワードも Looker 使っているんだね。 DataOpsという観点からデータ整備人を考える ぼうさん こちらの発表に限らないけど、大企業所属の方が多いのかな。 今はビジネス職の人と二人三脚でやっているので、お互いを理解して、まずは動くものを実装していくフェーズ。役割がシンプルなので、今のポジションを深く考えていない。始まったのが4月からというのもある。 ゼロから作ったデータサイエンス組織で意識した事 高橋光さん 「データドリブンな会社にする」 それな!