play-sound()
GNU-Emacs 21.2.93 だと音を鳴らせるようだ。 (play-sound '(sound :file "~/Mail/email.wav"))
GNU-Emacs 21.2.93 だと音を鳴らせるようだ。 (play-sound '(sound :file "~/Mail/email.wav"))
call-process()でファイル名等を渡す時は expand-file-name()しなければならない。
*scratch* バッファで edebug-defun() すると、edebug-def-mark がないと言われるときがある。
(query-replace-regexp "\\(いい\\|わるい\\)\\(.+?\\)。" "\\2は\\1。")
プロンプトが出たら M-x send-invisible してパスワードを打つ。
M-x animate-birthday-present [Enter] マスタカ [Enter] ;; *scratch* バッファで、以下をコピペ。最後の ")" の後ろで Ctrl-j (animate-string "キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!" 13 0)
M-x apropos-variable C-uをつけないと、全部の変数を見てくれないんだ。知らなかった。 今まで、M-x describe-variable [RET] [TAB] して、C-sで検索していたよ..。 M-x apropos-value ところで、M-x apropos-value っていうのも見つけた。 どうやら、変数の値を探してくれるようだ。スゲー ...
(cl-macroexpand ‘(when (boundp ’emcws-version) emcws-version)) => (if (boundp (quote emcws-version)) (progn emcws-version))
http://namazu.org/~satoru/diary/ のコードを ちょこちょこといじって このファイルに日本語の曜日を入れるようにしてみた。 色付けが気に食わないので add-log.el見て直そうとしたけど、めんどくさそうだ。 ...
|リージョン内のテキストに対してCプリプロセッサを実行し, マクロ呼び |出しを展開した結果を表示する(`c-macro-expand’). リージョンのま |えにあるテキストにマクロ定義があることもあるので, それらもプリプ |ロセッサに渡されるが, その部分の出力は表示しない. |マクロを用いたCのコードをデバッグするとき, どのようにマクロが展開 |されるか正確に理解するのが難しいことがある. このコマンドを使えば, |マクロ展開のことを考える必要はない. 展開結果を目にすることができる. |;; Solarisだと、/lib/cppは存在しないので、以下を設定する。 |(setq c-macro-preprocessor “cpp -C”) ...