edebug-def-mark
*scratch* バッファで edebug-defun() すると、edebug-def-mark がないと言われるときがある。
*scratch* バッファで edebug-defun() すると、edebug-def-mark がないと言われるときがある。
(query-replace-regexp "\\(いい\\|わるい\\)\\(.+?\\)。" "\\2は\\1。")
プロンプトが出たら M-x send-invisible してパスワードを打つ。
M-x animate-birthday-present [Enter] マスタカ [Enter] ;; *scratch* バッファで、以下をコピペ。最後の ")" の後ろで Ctrl-j (animate-string "キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!" 13 0)
M-x apropos-variable C-uをつけないと、全部の変数を見てくれないんだ。知らなかった。 今まで、M-x describe-variable [RET] [TAB] して、C-sで検索していたよ..。 M-x apropos-value ところで、M-x apropos-value っていうのも見つけた。 どうやら、変数の値を探してくれるようだ。スゲー ...
(cl-macroexpand ‘(when (boundp ’emcws-version) emcws-version)) => (if (boundp (quote emcws-version)) (progn emcws-version))
http://namazu.org/~satoru/diary/ のコードを ちょこちょこといじって このファイルに日本語の曜日を入れるようにしてみた。 色付けが気に食わないので add-log.el見て直そうとしたけど、めんどくさそうだ。 ...
|リージョン内のテキストに対してCプリプロセッサを実行し, マクロ呼び |出しを展開した結果を表示する(`c-macro-expand’). リージョンのま |えにあるテキストにマクロ定義があることもあるので, それらもプリプ |ロセッサに渡されるが, その部分の出力は表示しない. |マクロを用いたCのコードをデバッグするとき, どのようにマクロが展開 |されるか正確に理解するのが難しいことがある. このコマンドを使えば, |マクロ展開のことを考える必要はない. 展開結果を目にすることができる. |;; Solarisだと、/lib/cppは存在しないので、以下を設定する。 |(setq c-macro-preprocessor “cpp -C”) ...
--- ./gnuserv-3.12.5-orig/gnuserv.el 2002-09-13 21:20:00.000000000 +0900 +++ ./gnuserv-3.12.5/gnuserv.el 2002-11-19 10:43:47.000000000 +0900 @@ -272,7 +272,10 @@ (make-variable-buffer-local 'gnuserv-minor-mode) ;;(pushnew '(gnuserv-minor-mode "Server") minor-mode-alist ;; :test 'equal) -(add-minor-mode 'gnuserv-minor-mode 'gnuserv-mode-line-string) +(if (fboundp 'add-minor-mode) + (add-minor-mode 'gnuserv-minor-mode 'gnuserv-mode-line-string) + (require 'alist) + (set-alist 'minor-mode-alist 'gnuserv-minor-mode (list gnuserv-mode-line-string))) ;; Sample gnuserv-frame functions
“C-c C-\ (M-x c-backslash-region)“で、リージョンの行末に ‘'を挿入する。 インデントも揃えてくれるのでいい感じ。 ↑この操作の後に (query-replace “\^J” “/* */^J” nil nil nil)を 実行すれば、行末にインデントが整ったコメントが出現する。 ...