英語文法メモ4 - 助動詞
難しいし、量が多いしで、part2 の 3 節までまとめて力尽きた。 能力・許可を表す助動詞 can と be able to は同じ意味。ただし、will can のように助動詞を2つ 続けることは出来ないので、その場合は will be able to を使う。 ただし、could と was able to には違いがある。 (1) She could play the violin at five. (2) I was able to swim 200 meters yesterday. 過去において「〜する能力があった」という過去の能力を表す場合は、 (1) のように could を用いることも出来るし、was able to を用いること も出来る。反対に「〜することが(実際に)できた」という過去に実行した ことを表すときには、(2) のように was able to を用いる。could を用い ることはできない。ややこしい。。。 許可を表したい時は、can または may を使う。May I …? はやや堅苦し い言い方なので、Can I …? が使われることが多いとのこと。...