Heroku から Cloud Run に移行して、料金は本当に3分の1になったのか
[2022-10-01-1] にも書いたとおり、このブログを『CloudFront+Heroku』から『Cloud Run』に移行して一ヶ月ほど経ちました。 社内勉強会のお題にした、『引っ越ししたら家賃が3分の1になったかも』が実際どうだったのか、10 月の Google Cloud 料金を振り返っていきます。 ...
[2022-10-01-1] にも書いたとおり、このブログを『CloudFront+Heroku』から『Cloud Run』に移行して一ヶ月ほど経ちました。 社内勉強会のお題にした、『引っ越ししたら家賃が3分の1になったかも』が実際どうだったのか、10 月の Google Cloud 料金を振り返っていきます。 ...
Ruby apps will now have the BUNDLED WITH declaration in their Gemfile.lock removed after detecting Bundler version|Heroku Dev Center このアナウンスがあったので、調べてツイートした。ブログにも貼っておく。 Gemfile.lock の `BUNDLED WITH` には問題があるから、Heroku では bundler version の決定(v1 or v2)に使った後、`BUNDLED WITH` は削除してからデプロイするよとのこと。 / “Ruby apps will now have the `BUNDLED WITH` declaration in their `Gemfile.lock` removed…” https://t.co/TYWg2dSpiK ...
※ 会社の esa.io に投稿した記事の転載です。 本番環境で DB の値を書き換えるために、rails runner や rails console を使うことがある。bash もあるかもしれない。 $ heroku run rails r scripts/important.rb -a <App Name> # or $ heroku run rails c -a <App Name> heroku run のログは現在の端末だけにしか出力されない。アプリのログには出力されないため、LogDNA や Papertrail などにも記録されない。 ...
先月、固定 IP アドレス機能を提供する QuotaGuard Static Add-on の Buildpack を作りました。 https://github.com/masutaka/heroku-buildpack-qgsocksify https://github.com/masutaka/heroku-buildpack-qgtunnel Buildpack を自作したのは今回が初めてです。 Add-on のドキュメント の通りにインストールすると、バイナリファイルをリポジトリに commit することになります。あまりきれいな方法に思えなかったことが、これらの Buildpack を作った動機です。 ...
[2019-01-19-1] で Heroku の Hobby Dyno ($7/mo) を使い始めたので、Heroku CI も導入してみました。 やり方はこのとおり簡単です。 pipeline を作成し、app と紐付ける Heroku CI を有効にし、GitHub とも連携する app.json を作成する 1. pipeline を作成し、App と紐付ける Heroku Dev Center > Pipelines を参考にして作るだけです。 ...
個人の通知ツールとして、Pushover を愛用しています。[2015-03-08-1] でも紹介してます。 GitHub の自分のリポジトリにスターが付いたら通知 Pushover gem を使った、若干複雑なケースのデプロイ通知 Heroku にデプロイしたら通知 今まで Heroku のデプロイ通知は Heroku Deploy Hooks の Email に Pushover の E-mail Gateway を指定して出来ていましたが、Heroku Deploy Hooks の Email は 2018 年 5 月に Deprecate になっていました 。 ...
ここ一年半くらい、このブログが乗っていたサーバをメンテンスしていませんでした。4月に Ubuntu 14.04 LTS が EOL になることと、サーバの面倒をみることに疲れてしまったので、このブログを CloudFront+Heroku に移しました。 ...
この記事は heroku Advent Calendar 2018 の 21 日目の記事です。 20 日目は @pukka さんの『【Heroku検討者向け】デプロイ方法5選! 』でした。(4)マニフェストでの heroku.yml の使い方は初めて知りました。デプロイした ところ、heroku18 Stack の Docker Image が使われているようでした。Slug を作る従来の非 Docker デプロイも Docker に寄せられていくのかな? ...
これは Redash Advent Calendar 2018 の 17 日目の記事です。 16 日目は @mazamachi さんの『kubernetess の redash か黒魔術』ですが、まだ投稿されていないようですね。今回の記事にも関連するので期待してます。 ...
この記事は heroku Advent Calendar 2018 の 13 日目の記事です。 12 日目もわたくしマスタカの当番で、内容は『Heroku の Preboot 機能を深掘りした 』でした。その気になればドキュメント以上のことを探れることは、Heroku のメリットだと感じています。 ...