コマンドラインから hoge.wav を再生する。
% cat hoge.wav > /dev/dsp % play hoge.wav # sox hoge.wav -t ossdsp /dev/dsp % playwave hoge.wav
% cat hoge.wav > /dev/dsp % play hoge.wav # sox hoge.wav -t ossdsp /dev/dsp % playwave hoge.wav
/etc/fstab に以下を追加した。 |/dev/hda1 /mnt/win vfat defaults,conv=b 0 0
ポートは 6699 だけを使うようだ。
|# vi /etc/sysconfig/rhn/up2date | |※55行目付近 |noSSLServerURL=http://www.rhns.redhat.com/XMLRPC | ↓ |noSSLServerURL=http://rhns.jp.redhat.com/XMLRPC | |※67行目付近 |serverURL=https://www.rhns.redhat.com/XMLRPC | ↓ |serverURL=https://rhns.jp.redhat.com/XMLRPC
/etc/log.d/logwatch.confを編集して、masutakaに送るようにした。
ログインの時に読み込まれるファイルは、 /etc/X11/xdm/Xsessionなので、$HOME/.xsessionを読み込むように修正した。 さらに/etc/X11/xdm/Xsessionは、 /etc/X11/gdm/Sessions/Gnomeから呼ばれているっぽい。 ...
http://libra.higashi.hit-u.ac.jp/manual/manual.html 自宅でも fetchmailでメールを取り込むようにしてみた。 キーの入れ換え方法も書いてあってなかなか良いが、 Xmodmapを使わないでキーの入れ替えをする方法が良くわからない。 ...
/usr/lib/locale/ 直下にあるディレクトリ名が LANG に入れるべき値。
最後の'2.4.9-31’は、/boot/vmlinuz-2.4.9-31と同じにする。 マウントは解除しておく。 ~~~~~~~~ mkbootdisk –device /dev/fd0 2.4.9-31
追記(2002-06-28): ゼンゼン似ていなかった。。。使えないので削除。