起動方法の変更
/usr/dt/bin/dtconfig -d すると、次回から CUI で起動する。 /usr/dt/bin/dtconfig -e すると、次回から GUI で起動する。
/usr/dt/bin/dtconfig -d すると、次回から CUI で起動する。 /usr/dt/bin/dtconfig -e すると、次回から GUI で起動する。
|Solaris では SystemV 系、BSD 系、POSIX 系と、3種類のコマンドが利用できる。 |それぞれ /usr/bin、/usr/ucb、/usr/xpg4/bin に収められている。 | |SystemV :/usr/bin |BSD :/usr/ucb |POSIX :/usr/xpg4/bin | |デフォルトの設定では /usr/bin にあるコマンドが実行される。 ...
スゴすぎ。下記は ls の実行結果をトレースしている。 Solaris % truss ls Debian % strace ls
umountコマンドを実行したとき、誰かのカレントディレクトリがそのデバイス 上にあったり、ファイルをアクセスしている場合、次のようなメッセージが表 示され、アンマウントできない。 ...
/etc/nsswitch.conf に、使用するネームサービスを記述します。ネームサービ スとしては、files,dns,nis,nisplus,ldapが利用できます。各ネームサービス に対応したnsswitch.confの構成ファイル例が、 /etc/nsswitch.xxxx (xxxx=files,dns,nis,nisplus,ldap)にあります。 ...
公開NTPサーバーからクライアントとして時刻を同期し、LAN内ではNTPサーバー として動作します。 /etc/inet/ntp.confの作成 |server 133.100.9.2 #clock.nc.fukuoka-u.ac.jp |enable auth monitor |driftfile /var/ntp/ntp.drift |statsdir /var/ntp/ntpstats/ |filegen peerstats file peerstats type day enable |filegen loopstats file loopstats type day enable |filegen clockstats file clockstats type day enable ...
vfstabは、virtual file system table の略
/etc/default/login の CONSOLE=/dev/console の行をコメントアウトす ると、rootでのloginが出来るようになる。 セキュリティ的にはイマイチなので、注意すること。
/usr/sbin/psrinfo や /usr/sbin/prtconf を使えばよい。 /usr/platform/uname -i/sbin/prtdiag もありますね。
現在の解像度を知る方法 |% /usr/sbin/fbconfig -prconf 設定可能な解像度リスト取得 |% /usr/sbin/fbconfig -res ? 解像度の初期値の変更 |% /usr/sbin/fbconfig -res [解像度] 解像度を初期値に戻す時 |% /usr/sbin/fbconfig -default