elisp で書かれた Window Manager
(URL: X Emacs Window Manager )
UNIX
kakasi の本領発揮らしい
% wget -q -O - http://pc.2ch.net/unix | kakasi -Ha -Ka -Ja -Ea -ka | w3m % rsh localhost | kakasi -u -Ha -Ka -Ja -Ea -ka
ハードコピー
ImageMagick 付属の import コマンドで Window のハードコピーを取ることができる。
大きなサイズのデータを lpr する時は
WS から大きなデータをlprで流す時 lpr のオプションに -s をつけて、シンボ リックリンクにして送ってみてください。この場合、元ファイルを参照します ので、消してはいけません。詳しくは “man lpr” でどうぞ。 ...
パスを直接指定して man する。
% man -M /usr/local/man nkf
ドメイン情報検索
% whois -h whois.crsnic.net xxx.com # <= etc .com .net % whois -h whois.nic.ad.jp xxx.jp # <= .jp
wc の使い方
|% wc -l ~/.emacs # <= 行数をカウント |1654 /home/masutaka/.emacs |% wc -c ~/.emacs # <= バイト数をカウント(≒ “du -sk [file]”) |61938 /home/masutaka/.emacs ※ 他にもカラム数や単語数、文字数などが分かる。
ar の使い方
*.a で使われているオブジェクトを見る。 |% ar -t *.a *.a で使われているオブジェクトを削除する。 |% ar -d *.a [ModuleName] *.a で使われているオブジェクトを展開する。 |% ar -x *.a
ライブラリの種類
|.a => スタッティックライブラリ |.so, *.dll => ダイナミック(リンク)ライブラリ
shar で圧縮する
|% shar -z [dir or file] > [output.shar] | ~~gzip圧縮する |sharが添付されているメールに `@‘マークを付け M-s(mew-summary-unshar)すると、 |指定したディレクトリに解凍される。 ...