カレントディレクトリ以下のすべての実行ファイルを削除
zsh $ rm **/*(x.)
zsh $ rm **/*(x.)
|以下を適当なファイル(例えば histdate.awk)に保存します。 | |#— begin — |BEGIN { | FS=":" |} | |{ | stime = strftime("%B %d %H:%M:%S %Y", $2); | print stime " – " $3 |} |#— end — | |あとはプロンプトで |% awk -f histdate.awk $HISTFILE ...
| $ZDOTDIR/.zshenv -f 以外全ての環境で使用される。 | $ZDOTDIR/.zshrc interactive shell で使用。 | alias, function, option, keybind… を入れる。 | $ZDOTDIR/.zlogin login shell のみ使用。.zshrc の後。 | $ZDOTDIR/.zprofile .zlogin と同様、但し .zshrc の前。 | $ZDOTDIR/.zlogout logout 時に実行。 ...
GNOMEのツールバーから Emacsを起動すると環境変数が効かなかったので、 ~/.zshenvに ‘source ~/.zshrc’と書いておいたが、 rcp&rsh対策用に $TERMがNULLだったらexitする設定が ログインする時に効いてしまいログインできなくなる罠にはまってしまった。 ...
~/.zshenvに `. $HOME/.zshrc’を書いて解決した。
(by 2ch) コマンド入力中に「あれ?、なんだっけ?」ってほかの作業がしたくなったとき ESC-qで一時的にコマンドプロンプトにもどれるんですね。