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2009-07-09
■ -第7回- 文字コード [Emacs講座]
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さあ、文字コードです。
▼文字コードの設定
Emacs はデフォルトの状態でも、文字コードを自動判別してファイルを開
くことが出来ます。新規作成ファイルの文字コードは locale の設定によっ
て決定されるようです。
ただ、好みの文字コードを設定し、より文字化けしづらくさせるのが一般
的です。以下は、好みの文字コードを utf-8 にする設定です。
(set-language-environment "Japanese") ;;; (1) (prefer-coding-system 'utf-8) (set-default-coding-systems 'utf-8) (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding-system 'utf-8) (setq-default buffer-file-coding-system 'utf-8)
デフォルトを EUC にしたい場合は euc-jp、Shift-JIS にしたい場合は
shift_jis、JIS にしたい場合は iso-2022-jp に置き換えれば OK です。
文字コードの設定に関してはこれで充分でしょう。
上の設定を少しだけ解説します。
(1) で日本語用の設定をしていますが、これによって好みの文字コードが
JIS コードになるようです。具体的には
(prefer-coding-system 'iso-2022)
が実行されます。私が使っている Debian squeeze では utf-8 がデフォル
トなので、次の行以降で設定し直しています。
▼文字コード関連の便利機能
Ctrl-x Ctrl-m c <文字コード> [Enter] Ctrl-x Ctrl-v [Enter]
文字コードを指定し直して、現在開いているファイルを開き直す方法で
す。結構重宝します。<文字コード> は TAB で補完出来ます。
Ctrl-x Ctrl-m f <文字コード> [Enter]
現在開いているファイルの文字コードを変更する方法です。たくさんの
ファイルを変換する場合は nkf なんかを使うのでしょう。
第7回終わり。
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最終更新時間: 2010-07-27 06:00


