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Emacs Lisp のマクロ展開は以下のようにするとよい。
[2003-01-25-1] のでもできるけど、こちらの方が整形がきれい。
こうすると、dolist() が実際に何をしているかとても良く分かる。
(pp (macroexpand-all ' (dolist (i '(1 2 3)) i)))
(参考情報: http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20071212/1197427102)
通常は端末から取得されるが、意図した設定にならない場合は ~/.screenrc に
defencoding eucJP
などと書くとよい。文字コードの種類は "man screen" に記載されている。
現在の設定は info コマンド(例: C-z i)で確認できる。
Linux だと chsh でログインシェルを変えられるけど、cygwin には chsh は存
在しない。ちょっと気持ち悪いが、c:\cygwin\etc\passwd を直接変更すればよい。
11 ftp.jaist.ac.jp
16 ftp.u-aizu.ac.jp
NG ring.aist.go.jp
13 ring.astem.or.jp
NG ring.exp.fujixerox.co.jp
12 ring.nict.go.jp
..
21 www.cygwin.com
ちなみに、以下を追加すると ruby-sqlite3 をインストールできる。
ftp://sunsite.dk/projects/cygwinports
(参考情報: http://d.hatena.ne.jp/cuspos/20071111/1194722490)
dyna.example.com で pop を使えるようにした。qpopper をインストールした
だけ。これで Windows から wpbf でメールが来ているかの確認ができる(音で
分かる)ようになった。popauth コマンドを使えばapop も使えるようだが、工
夫しないとパスワードの管理がバラバラになるのでやめた。
ただし、wpbf は確認時に $MAIL を一旦リネームするというかなりイマイチな
仕様で、Linux 側の gnubiff が勘違いしてメール受信の音を出してしまう。正
確には、FAMD が反応しているようなので、gnubiff も pop で確認するように
した。解決!
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