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2012-06-29 (金)

「以後気をつけます。」

前職のころから気になっていました。「以後気をつけます。」

このフレーズ、私は使った記憶がありません。いや、使ったことはあるか
もしれませんが、よほどのことがない限り使わないです。なんでかと言う
と「以後気をつける」ことって、めちゃめちゃ大変だからです。

例えば今日何かミスをして「以後気をつけます」と言ったとします。
あなたは「以後気をつける」ことを 1 つ抱えます。

3日後に別件でミスをして、また「以後気をつけます」と言ったとします。
あなたの「以後気をつける」ことが 2 つになりました。

一週間後に..(略)

このまま続くと「以後気をつける」ことが溜まりすぎて、本来やるべきこ
とに集中できません。ギブアップです。まあ実際は「以後気をつける」の
は忘却の彼方に行くのでしょう。

重要なのは「以後気をつける」必要がないような仕組みを作ることです。
もちろん頻度が少なければ、作らないのもアリです。その都度、自分のア
タマで考えないといけませんね。

受託開発から自サービス開発に移って気づいたことメモ [Programing]

[2011-04-22-1] に受託開発から自サービス開発に移って、1年ちょっと過
ぎました。今さらながら気づいたことがあったので、ちょっとメモ。

受託開発は契約が無事決まるとやるべき作業や予算が決まる。どのくらい
開発リソースを使えるかが分かるので、その範囲内で新規実装やメンテナ
ンスなどをする。基本的には他の案件は発生しないが、この案件は○○に
含まれるよねなどと、契約の範囲内で対応を要望されることはよくある。
プロジェクト開始時の要件定義が重要。どちらかと言うとウォーターフォー
ル型開発と相性が良い。

自サービス開発はやるべき作業が決まっても、どこからも予算(お金)は降
りてこない。昨日決まったことが今日覆ったり、なくなったり、全然違う
急ぎの作業を要望されることは日常茶飯事。サービスをリリースしないと
売り上げが分からないので、極力小規模で開発することが重要。受託開発
と同様、中長期的なスケジュールは立てる必要はあるが、状況は刻々と変
わるため、よりこまめな更新が必要。アジャイル開発と相性が良いという
か、それしか選択肢がない。

※ 受託開発の時はそこそこの規模の会社(300人くらい)で、自サービス開
発は零細企業(開発者数人)なので、その辺の違いもあります。

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最終更新時間: 2017-11-24 21:17

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