今までレンダリング結果を確認するために、適当なGitHubのリポジトリの
README.mdを開いて編集して確認。ということをやっておりました。。

GitHubのREADMEをローカルで確認する。octodownをインストール。 - 気の向くままに書き綴る

2ヶ月前のこちらの記事が気になっていたので、ズビっと設定してみました。

予め、markdown-mode をpackage.el等からインストールしておきます。

あとは前述の記事を参考にoctodownコマンドをインストールし、以下
を~/.emacs.d/init.elに追加すればOKです。

(defun octodown ()
  (interactive)
  (shell-command (format "octodown %s" (buffer-file-name))))

(with-eval-after-load "markdown-mode"
  (define-key markdown-mode-map (kbd "C-c C-c C-c") 'octodown))

markdownファイルを開いて、C-c C-c C-cすればChromeとかに開いてくれます。

またEmacsが便利になってしまった。。。