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2017-03-12 (日)

JAWS UG 2017 に行ってきた #jawsdays [AWS]

JAWS DAYS 2017
http://jawsdays2017.jaws-ug.jp

AWS 歴 3 年にして初参加。AWS Summit 派だから...(震え

主にサーバレスやコンテナまわりを聞いてた。

以下、スライドを見て思い出したことなどのメモ。登壇者の方の敬称は略
でございます。


新訳 とあるアーキテクトのクラウドデザインパターン目録



登壇者: 山﨑奈緒美


登壇者: 神希嘉


登壇者: 金平晃尚

サーバレスやマイクロサービスの基本的でためになるお話。オンプレから
クラウドに移行するモチベーションは理解できるけど、サーバレスはどん
ななんでしょうかね?まだ解釈できていない。コンテナ化は分かるんだけど。

ひとりでも怖くない!コミュニティの広げ方



登壇者: 小深田あゆみ

懇親会でなんとか1人2人に話しかけることは出来るけど、そのまま話し
込んでしまうんだよなあ。切り上げ時が分からない。

サーバーレスでシステムを開発する時に大切な事



登壇者: 比企宏之

MBS動画イズム444という動画配信サービスををサーバレスで実装したお話。
裏側にサイボウズの Kintone という CMS を置いて、表側をサーバレスで
実装したとのこと。要件定義から実装まで 3 ヶ月。

とにかく設計が大事ということを強調していた。

P6. 結合先(AWS)は信じない。Lambda が複数回発火することは知ってい
たけど、発火しないこともあるとのこと。アプリケーションレベルでそれ
を考慮した設計にしているとのこと。S3 のファイルを Lambda で処理し
たら別のバケットに移動するとか。残っていたら発火してないので、定期
的に回収する。

P9. EC2 だとシステムが落ちると API も全部が落ちるが、サーバレスだ
と一部の API が落ちることはあり得る。非同期処理を同調させる、分散
アーキテクチャを考える必要がある。

P11. サーバレスを採用すると、運用でカバーが出来なくなり、全部開発
メンバーに返ってくる。(DevOps しかやったことがないので、その辺り
の感覚はよく分からないけど。)

P15. できるだけ Lambda を使わないように設計。例えば有料会員以外は
CloudFront と S3 のみでサイト表示させたり、フロントエンドでできる
動作はフロントエンドで対応。

P20. Lambda を使って、マルチリージョン(世界三箇所)でのモニタリン
グ。本番環境への監視はもちろん、それぞれも監視しあっているらしい。

P21. Lambda の実行回数制限を狙った不正アクセスへの防御。MBS動画イ
ズム444では 1 分間に同じユーザが大量アクセスすることはない。その場
合は当該 IP アドレスをブロック。

質問タイムで、開発環境や結合テストをどうしたのか聞いた。本番のほか
に、ステージング、開発環境全て作ったとのこと。開発期間が短いことも
あり、CI などのテスト環境は準備できなかったらしい。

知見の塊のような発表だった。次の『サーバレスの今と未来』で吉田さん
が言ってたけど、こういう事例がいくつも出てくると助かる。

サーバレスの今と未来



登壇者: 吉田真吾

去年開催された ServerlessConf Tokyo の主催者の方。サーバレスやって
みるかという気分になった。

P18. Serverless Framework が人気だけど、DynamoDB や API Gateway と
の親和性を考えると AWS Serverless Application Model (SAM) がオスス
メらしい。SAM はサーバーレスアプリケーション全体を CloudFormation
テンプレートで管理できる。

Serverless Framework だと、DynamoDB のテーブル定義が出来ないの?
よく分からない。

P22. Commercial Search というサービス。ビジネスロジックは
TypeScript のみ。サーバレスにしたおかげで、開発時間の多くをビジネ
スロジックに割くことが出来たらしい。

P34~ JS + Cognito + Lambda + DynamoDB によるサーバレスアプリケーショ
ンのサンプル。Lambda を使っているのは、フロントエンドから直接
DynamoDB を読み書きすると、不正なクエリ実行などを許してしまうため。

P47. Serverless Single Page Apps. ↑のアプリを読み進めるだけで
作成できる Step by Step ガイド。翻訳版を準備中だが、日本語訳がイマ
イチなので、レビューしてくれる人を募集中とのこと。



すごい。

コンテナに挫折したあなたへ



登壇者: 原康紘

私のための発表か。

開発環境からコンテナ化を進めようとしているが、優先度の高い作業に忙
殺されて、進捗が全くないありさま...。

Rails を始めとして、上から下まで分かる方のようで、腑に落ちる具体例
が多かった印象。

(EC2)インスタンスではなく、クラスターで管理するイメージはついた。
後はやるだけ・・・!

AWSデータベースアップデート 2017


TODO: 資料が公開されたらここに貼る
登壇者: 星野豊

来週、RDS のマイナーアップデート作業が控えているので、正座して聞い
た。しかしそのアップデートの話ではなかった(当たり前)。

Aurora 推しに時間を割いた印象。たしかに魅力的ではある。早く移行し
たい。

MySQL を Fork し、Aurora としての実装を進めつつ、MySQL の変更もマー
ジしていく AWS のパワーすごい。

途中、Aurora のパフォーマンスすげーというグラフがあったが、よく見
たらインスタンスタイプを上げれば(札束を用意すれば)MySQL や
PostgreSQL と比べて、どんどん上がるというグラフだった。

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最終更新時間: 2017-05-23 22:14

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