指定したサイズのファイルを作る。
% mkfile 1M aaa % ls -l aaa -rw——- 1 masutaka masutaka 1048576 Jun 20 09:36 aaa
% mkfile 1M aaa % ls -l aaa -rw——- 1 masutaka masutaka 1048576 Jun 20 09:36 aaa
使い方は知らないけど、以下の設定で “kinput2 -wnn &“が正常起動する。 XFILESEARCHPATH=/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/Kinput2:$XFILESEARCHPATH
やはり、メールサーバに SunOSを使っているのが問題なのかな? URL: http://www.tt.rim.or.jp/~canada/comp/cgi/tech/sunflock/
これで Windows 上で sys を動かすことができる。さらに gnuclient を使えば、 Solaris で動いている Emacs を表示&操作できる。完璧。 問題は、PC のキーボードが日本語キーボードな点か。 ...
URL: http://www9.cds.ne.jp/~proxon/
URL: http://www-hlab.iis.u-tokyo.ac.jp/~n-ando/unix/solaris/package.html
ネットワーク先のディレクトリにはインストールできなかったため、 tinkに rootでログインしてインストールした。 pkgadd -d. [解凍したパッケージディレクトリ名]
http://www.ibiblio.org/pub/packages/solaris/sparc/
|Solarisには、/dev, /devices といったデバイスに関するディレクトリーが用意されています。 |/dev は今までの UNIX と同じような型式でデバイスファイルが存在します。 |/devices はバスの情報や場所、接続されているデバイス、デバイスのID などが、 |パスやファイルの名前で理解できるようになっています(そのお蔭で非常に長い)。 | |ブロックデバイス /dev/dsk/c0t3d0s0 |キャラクターデバイス /dev/rdsk/c0t3d0s0 | |c0 コントローラターゲット。コントローラが増えると c1, c2 と増える。 |t3 ターゲットで SCSI-ID と対応。 IDE(ATA) ディスクの場合、無し。 |d0 RAID ディスク等で使用する….. |s0 スライス。パーティションと呼ばれていたもので a-h が 0-8 に対応。 | 昔のなごりなのかデフォルトで s2(c) はディスク全体として使用されている。 | |/dev は以前の UNIX との互換のためのリンクで存在している。実体は、以下の様に /devices に存在する。 |/devices/iommu@f,e0000000/sbus@f,e0001000/espdma@f,400000/esp@f,800000/sd@3,0:a URL: http://home7.highway.ne.jp/dayan/tips/unix/solaris.html ...
起動時に読み込まれるファイルは、$HOME/.dtprofile