Slackでうっかり⌘-wするとウィンドウが閉じてしまい、Slackを再起動し
ないと復旧できないですよね?(隣の席の同僚はそうではなった。私だけ?)

そういうわけでKarabiner (旧名KeyRemap4MacBook)で、⌘-wを無視する設定
を書きました。

追加後の~/Library/Application Support/Karabiner/private.xmlはこちら。
“Disable Command-w in Slack"というitemを追加しました。

最初の"For Slack ALT+N=move next channel, ALT+P=move previous
channel"はMaedaさんのブログで紹介されていたやつです。便利。

Slackのチャンネル移動をキーボードで簡単に出来るようKarabinerのprivate.xmlを書いた - Glide Note - グライドノート

というかなんで⌘-wが有効なんだ。。。

See also private.xml Reference Manual

追記(2020-03-21):
⌘-1 で元に戻せるので設定を削除しました。というか、デフォルト厨なので
Karabiner 自体使わなくなりました。