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2021-02-22 (月)

『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』を読んだ [Book][SQL]

[2020-12-20-1] にも書いた通り、去年の 4 月から SQL と格闘する毎日です。もっとも全部自分で書くわけではなく、Looker が出力する SQL を理解したり、発生したエラーやデータ不正の原因を SQL 視点で調査したり、検証用の使い捨ての SQL を書いたりといった感じです。

つまりは SELECT 文しか書かないです。しかし、SELECT 文こそが SQL そのものと言っても良いため、現在のデータアーキテクト(データ整備人)という立ち位置での学習教材を探していました。そんな中思い出したのが本書になります。

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2021-01-22 (金)

pushover orb のメンテナーになった [CircleCI]

個人で Slack workspace を作るのはオーバースペックだという宗教的な理由から、各種通知は Pushover という通知サービスを利用しています。[2015-03-08-1] に紹介記事を書いてましたね。

今は亡き im.kayac.com を便利にしたやつと言えば、分かる人には分かるでしょうか?

長らく CI の失敗通知は CircleCI のコンソールを見て久しぶりに気づくという、ダメな運用をしていました。去年の 9 /13 に重い腰を上げて、CI が失敗したら Pushover に通知させようとしました。その時作った PR がこちらです。
https://github.com/pbrisbin/pushover-orb/pull/1

レビューして頂いたは良いが、放置してしまい、修正 commit をしたのが先日の 1/18。無事マージされましたが、作者様は GitHub Actions に移行しており、メンテナーにならないかとお誘いを受けました。
https://github.com/pbrisbin/pushover-orb/pull/1#issuecomment-762920348

ちょうど tfupdate orb で CircleCI Orb の勘所は掴んでいたので、喜んで承諾。リリース周りを整えたリポジトリがこちらです。

masutaka/pushover-orb

CircleCI Orb for sending push notifications with Pushover



メンテナーも変わったことだし、メジャーバージョンアップしつつ v2.0.0 をリリースしました。
https://circleci.com/developer/orbs/orb/masutaka/pushover?version=2.0.0
https://github.com/masutaka/pushover-orb/releases/tag/v2.0.0

よろしければご利用くださいませ。

2021-01-16 (土)

tfupdate orb の circleci/orb-tools を v8.27.5 から v10.0.3 にアップデートした [CircleCI]

[2019-12-20-1] で circleci/orb-tools を解説しました。リリースフローがよく出来ていたので、感動した記憶があります。

CircleCI-Public/orb-tools-orb

Various tools for authoring and publishing CircleCI orbs



しかし、記事を書いた時にはすでに v9.0.0 がリリースされており、それはそれは大きな BREAKING CHANGES でした...。

やる気が出なかったので、tfupdate orb で使っているバージョンはずっと据え置いていましたが、今日急にやる気になったので、最新の v10.0.3 にアップデートしました。

当該 PR はこちらです。.circleci/config.yml がかなり短くなりました。
https://github.com/masutaka/circleci-tfupdate-orb/pull/2

公式ドキュメントcircleci/orb-tools のドキュメントはありますが、よく分からないのと、今までの経緯からあまり信用できないので、v10.0.3 のコードリーディングをして理解しました。

circleci/orb-tools 自身の .circleci/config.yml も読みました。結果的にここまで複雑にする必要はなかったです。
https://github.com/CircleCI-Public/orb-tools-orb/blob/v10.0.3/.circleci/config.yml

今までは master ブランチに commit するたびに orb のバージョンが自動的に上がっていきました。セマンティックバージョンの制御はできません。

現在はその commit message によって、orb バージョンを半自動的に上げられるようになりました。セマンティックバージョンを制御可能です。

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2021-01-05 (火)

思考を寝かせて、優先順位を決めるための「やるかもしれないリスト」がとてもうまくワークしている

[2020-12-03-1] では優先度は優先順位の下位レイヤーであり、優先順位を決めることが大事という話をしました。では優先順位はどう決めると良いでしょうか?

私はここ 10 年くらいの試行錯誤の末に「やるかもしれないリスト」という方法にたどり着きました。

現在はこのような esa 上の 1 記事として存在しています。

画像

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2020-12-20 (日)

『データマネジメントが30分でわかる本』を読んだ [Book]

4 月からプログラマーからデータアーキテクト(データ整備人)にキャリアチェンジして(そうなの?)、Looker Advent Calendar 2020 のこの記事で知ったので読みました。¥500 と、大変お求めやすい価格になっています。



データマネジメント知識体系 DMBOK(でぃんぼっく)の独自要約とケーススタディ集です。全 11 章それぞれで 30 秒、3 分、30 分コースを選ぶことが出来るので、ざっと読むのもじっくり読むのも自由な点が秀逸です。

DMBOK 自体知らなかったので、取っ掛かりにはとても良い本でした。SLA はいずれ決めようかなーとか思ったりしました。


この記事に言及しているこのブログ内の記事

2020-12-03 (木)

優先度より優先順位のほうが偉い

この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 3 日目の記事です。

昨日は kysnrm の「さよなら湯島」でした。私も今のところに住んで来年で 6 年になるので、8 回目の引っ越しを少し考えてますが、まだ状況が流動的なので悩ましい...。

(ここから歌詞)

優先度を付けると、高高高高高高とかになることあるよね。みんな優先度が高い。
でも人間は一度に複数のタスクを処理することは出来ないよ。
それに実際終わってみたら、終わった順番が付いているはずだよ。
じゃあ 1, 2, 3... とタスクに順番を付けてみようか。つまりは優先順位ね。

優先度より優先順位のほうが偉い。ダンダン

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2020-11-10 (火)

『理論から学ぶデータベース実践入門』を読んだ [Book][SQL]

4 月から Looker という BI ツールを使って、ウェブ広告の媒体数値や計測数値などの分析や可視化をすべく、日々取り組んでいます。

ちょうど先月社内勉強会でそんな話をしました。



現在扱っているデータは Web アプリケーションで扱うような、正規化されたきれいなデータではありません。NULL は頻繁に出てきますし、サブクエリ等でゴリッときれいにしてキャッシュする処理も書いたりします。いつの間にか想定外のレコードが入っていて、定義を変更することもあります。

今までこのようなデータに向き合ったことはなかったので、こんなスキーマで良いのかなあ?とか思いながらの毎日でした。

そんな中、数年前に 94 ページ目まで読んで挫折したこの本が頭にちらついていました。

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